金山会計事務所 本部スタッフ

札幌円山事務所スタッフ

ごあいさつ

当事務所は、単に税務申告のサービスだけを提供する業務に止まることなく、「法律による税務行政の原理」が実現されるべく、独立公正な立場で日々の職務を行っております。具体的には税務調査の現場において、タックスローヤー(税法の専門家としての税理士)の立場から納税者の皆様の主張が税務署や国税局に受け容れられて権利利益が擁護されるべく努力することが当事務所の社会的使命であると考えて職務を遂行しております。

 

だからと言って、税法務や会計に関する困りごとがある時に、当事務所に聞いてみたくても、「税理士」という職業の敷居が高くて気軽には相談しにくいと感じられることは、決してございません。納税者の皆様とご一緒に問題に取り組み、その解決を図るべく、皆様の「今」を見つめ、皆様の「未来」を一緒に考えていきたいと思っております。

 

当事務所は、皆様のそのようなご懸念や敷居の高さを無くして、どなたでも困った時には頼ることができる町医者さん兼便利屋さんのような税理士でありたいとどんな時も考えております。

 

当事務所は、納税者の皆様と、一緒に悩み、苦しみ、一緒に泣き、一緒に笑顔を分かち合う身近な存在として、皆様のお役に立つことを信念に今後とも一層の努力をする覚悟でおります。

 

当事務所は、税法務と会計のプロフェッショナルとして、繰り返しになりますが、納税者の皆様と共に問題解決に取り組んで参ります。

 

一般的な相続や贈与、遺贈、また、死因贈与の事案はもとより、複雑な相続や贈与事案等も多数取り扱った経験がございますので、相続、贈与、死因贈与については先ず当事務所にご相談ください。

 

税法や税務の専門家としての税理士（タックスローヤー）が訴訟を含む税務争訟に加わることによって、納税者側の勝訴につながったり、被告としての納税者の皆様の主張が認められるケースがございますので、先ずは、ご相談ください。

 

税務調査の結果に関するセカンド・オピニオン(税務意見書作成を含む)、更正の請求、再調査の請求、審査請求、税務訴訟手続き、また、国税局による査察調査、逋脱（脱税）嫌疑、及び税務訴訟への対応につきましてのご相談も承っております。

 

代表社員税理士　金山 剛